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2007年10月

2007年10月25日 (木)

ロトの紋章(全21巻)

素晴らしさ度 ★★★★★★★★☆☆

「合体魔法って!当時はワクワクしたなぁ」

■あらすじ

主人公アルスはロトの血をひく勇者。

オーブの里で修行をつみ暮らしていたが、

里を壊され異魔人を倒す旅にでる。

様々な敵との戦い、4人の聖戦士との出会いなど

冒険を繰り広げていく。

果たして異魔人を倒すことができるのか?

■レビュー

これも読んでいた当時の評価です。

ドラゴンクエスト関連が二回続きます。

ロトの紋章もダイの大冒険と同じくゲームのストーリー

とは違っています。

が、こちらはよりゲームの内容に近くなっています。

この漫画の個人的な一番の目玉は、

合体魔法。

呪文を合体させて敵を攻撃したり、味方の攻撃力を高め

たりと、今度はどんな呪文がでてくるんだろうとわくわくしていました。

(ただでてくるのは中盤ぐらいだけど)

ロトの紋章もダイの大冒険と同じくはじめは敵との戦いに主眼が

おかれています。

中盤以降はドラマ部分に物語を費やしてしまって少年としてはちょっと・・・・

もっと戦ってくれい!と思っていました。

ただラストは、本当に感動ものです。

単行本でもいいですが、完全版で読んでください。

話がかなり付け加えられているので。

この漫画はもちろん少年にお勧めです。

↓完全版の最終巻です。単行本と違う結末は必見。

2007年10月23日 (火)

ドラゴンクエスト ダイの大冒険(全37巻)

素晴らしさ度 ★★★★★★★★☆☆

「熱い名脇役、彼の存在がでかい」

■あらすじ

主人公ダイは様々な敵との戦いをくぐりぬけ、

世界を破壊している大魔王バーンを倒すために

冒険をくりひろげる。

ダイには特殊な力があり、額にドラゴンの紋章が輝くと

今まで以上の力を発揮する。

果たして、ダイはバーンを倒すことが出来るのか?

■レビュー

かなり昔に読んでいたので、昔感じていた評価で

素晴らしさ度をつけました。

この漫画はドラゴンクエストの外伝といった内容で、

物語でにでてくるキャラクターはオリジナル(モンスター

は違うけど)で、ストーリーはまったく違います。

魔法も物語オリジナルのものがたくさんでてきて

とても楽しめました。

少年漫画の王道、戦って仲間になるというありきたり

なものもありましたが、当時はそんなこと関係なしに

楽しんでいました。

物語の序盤はモンスターと戦うことに主眼が置かれているけど、

中盤以降は各キャラクターの心理描写も少しずつ

描かれていき、より物語の面白みが増しました。

特に他の漫画でもこの人以上の脇役はいないんじゃないかと

思うくらいのキャラクター、ポップ君には胸を熱くさせられました。

少し長くなってしまいましたが、少年にお勧めの漫画です。

2007年10月18日 (木)

ブラックジャック(文庫版全17巻)

素晴らしさ度 ★★★★★★★★★★

「感動あり、カッコよさあり、名作としかいえません。」

■あらすじ

無免許医師の主人公ブラックジャックが、

莫大な金額の手術代を取りながらも次々と

患者を助けていく。

(あくまで患者の心意気にあわせ手術代は

変わったけど)

医者とは一体何のためにいるのか?

■レビュー

まさに傑作です。

話の全てが一話完結で、一冊一冊の中身が濃い。

この文庫本一冊読むのに何時間かかったことでしょう。

さらに話の全てがおもしろい。

ブラックジャックは悪人からは莫大な手術代をとるが、

善人からはとらない。(あくまでブラックジャックがそう判断

した人のみだけど)

ハードボイルドというか、男の生き様を見せてくれます。

この作品にはじめて素晴らしさ度満点をつけました。

ちょっと古い漫画ですけど、絵も気にならない。

全ての人にお勧めしたい漫画です。

↓文庫本の最終巻です。これで終わりといった感じの終わり方ではないです。

2007年10月17日 (水)

クピドの悪戯 虹玉(全7巻)

素晴らしさ度 ★★★★★☆☆☆☆☆

「アイデアはいい。けどエロシーンにページつかいすぎ」

■あらすじ

主人公は謎の病気にかかってしまう。

それは7回射精すると二度と射精ができなくなってしまう

という病気だ。苦悩する主人公。

果たしてその7回をどのように使うのか?

また病気は治るのか?

■レビュー

男ならおそろしいなぁと感じる内容です。

いいアイデアだなと思いました。

が、エロイシーンにページを使いすぎと感じました。

内容が内容だけに、しょうがないのかもしれないけど、

いくらなんでも・・・・・・

エロイシーンなければ3~4巻ぐらいでコンパクトに

終わっていたんじゃ?なんて思ったりもしています。

この漫画は絵はとてもきれいです。

が、内容が内容だけに女性向けではありませんが、

青年の方にお勧めしたいです。

↓単行本です。現在第二段がやっています。

↓深夜にドラマ化もされました。どんな内容だったんだろ?

2007年10月16日 (火)

シャーマンキング(14巻まで)

素晴らしさ度 ★★★★★★☆☆☆☆

「途中で読むの辞めたら、未完って・・・」

■レビュー

あくまで14巻までの感想です。

物語の冒頭、シャーマンとは何ぞや?とか

やっているうちはおもしろかった。

そのうちに、シャーマンファイト一次予選とやらが

はじまり、ドラゴンボールでいう戦闘力みたいなものが

でてきて、あ~こういう展開かとがっかりした覚えがあります。

あと気になったのが絵、最初はとても細いきれいな線で

書かれていたものが、急に太い雑?(個人的な感想です。)な

線に変わってしまい、これにもがっかりしました。

しかし物語序盤のストーリーはおもしろい。

あくまで14巻まではおもしろかった。

その後は・・・・・・・

実はこの漫画、その後かなり長く続き、

最終巻(32巻)では未完のままおわってしまいます。

いわゆる打ち切りってやつです。

途中で読むのをやめてよかった?のかもしれません。

少年にお勧めの漫画ですが、

あくまで未完ですので、それでもよければお勧めします。

↓最終巻です。何度もいいますがあくまで未完です。

↓アニメです。見てませんが、ダイジェスト版なので結末はうまいことまとめているはずです。

2007年10月15日 (月)

サバイバル(文庫版全10巻)

素晴らしさ度 ★★★★★★★☆☆☆

「現実に起きたら・・・・極限状況ってこういうことをいうんだ」

■あらすじ

主人公は大地震で洞窟に閉じ込められてしまう。

地上に出るとそこは無人島だった。

過酷な状況の中で必死に生き抜く主人公。

両親探しの旅に出るが、果たして両親と再会する

ことができるのか。

■レビュー

かなり古い漫画です。

文庫版で読みました。

かなり極限状況を描いた漫画です。

お腹がとてつもなくすいてしまい、

なついていた犬が肉のかたまりに

みえてしまい食べたくなってしまう・・・

なんてエピソードもありました。

ホント極限状況ですね。

実社会でこのようなことが起きれば、

まさにこのようなことが起きてもおかしく

ないと思います。

今はなんて恵まれている世の中なんだ。

と気がつかせてくれる漫画です。

ぜひだれかれ問わず読んで見てください。

↓文庫版の最終巻です。ぜひ一読を。

リアル(6巻まで)

素晴らしさ度 ★★★★★★★★★☆

「現実は厳しい。涙なくしてみられない巻も」

■レビュー

なんてものを漫画にするんだ。

というのが最初の感想です。

漫画にリアリティはいるのか?

いらないのか?それはわからないけど、

この漫画はとても「リアル」に日常が描かれています。

バイクの事故で足を不自由にしてしまった野宮、

車椅子バスケを続ける戸川。

うまくいかない日常。

時にはうまくいく日常。

そんなリアルな日常がこの漫画には描かれています。

男女問わずお勧めできます。

↓単行本の最新刊です。もうすぐ次の巻がでます。

2007年10月13日 (土)

昴(全11巻)

素晴らしさ度 ★★★★★★☆☆☆☆

「迫力?のバレエシーン・・・手抜き?」

■あらすじ

主人公昴はバレエの天才。

小学校では国際バレエコンクールに出場、

そして成長し職業ダンサーとして単身アメリカにわたる。

主人公のバレエにかける熱い情熱、それに振り回される

周りの人間模様が描かれた作品。

果たして昴のバレエは何を目指すのか?

■レビュー

物語のはじめは絵もとてもきれいで、

話もすごくよくまとまっていると思います。

しかし、第二部?アメリカでボレロのバレエをやる

あたりからおかしくなってしまった。

確かにバレエのシーンを迫力よく描くことは難しい

と思う。それにしても、線が乱れていて、

何がなんだかよくわからなくなってしまっている

というのはちょっと・・・・。

それにバレエが終わった後のシーンでも線が

かなり乱れている。正直みにくい。。。

一体何があったのだろう?

その後、話は一旦休止。

今また連載が再開されている。

絵はきれいにもどっています。

絵についてばかりふれてきましたが、

話はおもしろいです。

青年、男女関係なくお勧めしたいです。

2007年10月11日 (木)

しゃにむにGO(26巻まで)

素晴らしさ度 ★★★★★★★★☆☆

「熱いテニス漫画。テニスだけでなく内面も描いているところが◎」

■あらすじ

主人公は中学時代名前を轟かせた陸上の選手。

それが突然、ヒロインであるひな子との出会いで

テニスを始めることに。

それはひな子に恋をしたことがきっかけであった。

しかし主人公のテニスの上達振りは並大抵のものではない。

時には負けはするものの上達していく。

果たしてIHで優勝できるのか?

またひな子との恋の行方は?

■レビュー

最近はまっているテニス漫画です。

ちまたではあまり知名度は高くないみたいですが、

「赤ちゃんと僕」の作者が描くかなり熱いテニス漫画です。

どうやらこの漫画、三部構成になっているらしく、

今、三部のクライマックスに突入したというところでしょうか?

少年ジャンプに載っている某テニス漫画と違い、

テニスだけでなく、キャラクターの内面をするどく描いています。

もちろんテニスの試合も熱いです。

ただ最近絵が変わってきています。

少女マンガ風に。

物語当初の少年・少女マンガの中間的な絵柄に戻ってくれないかなぁ。

でも作者は意図的に変えているといっているし無理だね。

話は脱線しましたが、とてもおもしろいテニス漫画です。

男女問わず読んでみてください。

↓今のところの最新刊です。今月27巻がでます。

2007年10月10日 (水)

魔方陣グルグル(全16巻)

素晴らしさ度 ★★★★★★★☆☆☆

「絵変わりすぎ。話変わりすぎ。」

■あらすじ

主人公である勇者ニケは、ミグミグ族であるククリ

とともに世界征服をたくらむ魔王ギリを倒す旅にでる。

途中に出会う様々な仲間、敵、果たしてギリを倒すこと

ができるのか。

■レビュー

物語の初めのほうは、ギャグと打倒魔王がマッチした

とてもおもしろい漫画だった。

が、途中からギャグがファンタジー?なんだか変な方向に

話が向かっていってしまったのがとても残念である。

絵の変化もとてつもなくすごい。

こんなに変わるのはなかなかないんじゃないかと思うぐらい。

絵が変わりだしてから、話もおかしな方向に向かっていった

気がする。

最初のノリのまま最後までいってほしかったなぁ。

少年、もしかしたら少女にもお勧めできる本かも

しれません。

↓単行本の最終巻です。

↓二回もアニメ化してますが、二回目の方です。

忍空 Second Stage(3巻まで)

素晴らしさ度 ★★★★★★★☆☆☆

「遅すぎるストーリー展開。ついていける人には楽しめる」

■あらすじ

主人公風助は、お師匠の待つ虹の銀鈴に向かう途中、

様々な仲間との出会いをする。

果たして目的地についたとき、何が起こるのか?

(いつもながら簡単ですみません。)

■レビュー

テンポがとにかく遅い。月刊誌に連載されているにも

関わらず、この遅さはいったいなんなんだろう?

もう少し早くてもいいのではない?

あくまで個人的な感想です。

加えテンポの遅さの割りに中身がそれほど濃いわけえでもない。

前作からそうだったため、受け入れられる人は大丈夫。

それ以外は・・・・・・

あと絵。

主人公が人間離れしている顔をしており、

かっこいいともかわいいともいえない顔であり、

女性の方が読むにしても難しい気もする。

とにかく、この漫画は前作ファンもしくは、

テンポの遅さについていける人にお勧めです。

↓単行本の最新刊です。個人的には嫌いではないんですよね。

2007年10月 9日 (火)

あひるの空(17巻まで)

素晴らしさ度 ★★★★★★★★☆☆

「がんばれ!初勝利をこの目にみせてくれ!」

■あらすじ

主人公は身長が低いが3Pシュートのうまい

高校生バスケットプレイヤー。

九頭竜高校に転校したが、ここの

バスケ部は不良のたまり場。

とても練習ができるような場所ではなかった。

しかし主人公の入部により、バスケ部は徐々に

変わっていく。

そして練習試合すらできるほどに。

果たして九頭竜高校は勝つことができるのか。

■レビュー

スラムダンクとは対照的でこの漫画、全く勝てません。

練習試合、公式試合含め一度も勝っていません。

試合もさることながら、私生活?でもトラブル続きです。

廃部になりそうになったり、主人公の母が亡くなったり。

スラムダンク以降のバスケ漫画でこれほどのものがあるとは

思ってもいませんでした。

ただ気になるのが、バスケのシーン、そんなに多くありません。

私生活のシーン、結構多いです。

別に悪いといっているわけではなく、それがこの漫画の

いい味だと思っています。

少年、青年含め、絵がそれほど男らしくないので

女性の方も楽しく読めるともいます。

↓単行本の最新刊です。また負けてしまうのかなぁ。

2007年10月 8日 (月)

D.Gray-man(11巻まで)

素晴らしさ度 ★★★★★★★☆☆☆

「最初は中身濃い。途中から・・・あれっ?」

■あらすじ

主人公は神の結晶「イノセンス」に認められた

エクソシストと呼ばれる存在。

「悲劇」を材料にAKUMAを作り出す「千年伯爵」。

主人公アレンは世界とAKUMAを救済すべく

千年伯爵を倒すことが出来るのか。

■レビュー

なんか前と似たようなレビューかもしれません。

この漫画、最初は中身がとても濃いんだけど、

途中からとっても薄っぺらになっていきます。

そして、絵柄がこれでもかってくらい変わります。

個人的には最初の絵柄が好きだった。。。

一話完結の話が続くというのはとても難しいこと

なのかもしれないし、話の流れ的にもいまいち

なのかもしれない。

少し長い話にしてもいい。けど一話一話を大切に

してほしいです。

別にこの作者が大切にしていないというわけでは

いっさいないのだけどね。

絵柄の変化とともにスクリーントーン?もすごいことに

なっています。いくらなんでもつかいすぎじゃ?

まとまりのないレビューになってしまいましたが、

少年、青年にお勧めできる本だと思います。

↓単行本の最新刊です。

↓アニメのDVDです。アニメのオリジナルストーリーが多いようです。

2007年10月 7日 (日)

忍空(文庫版全6巻)

素晴らしさ度 ★★★★★★★☆☆☆

「はじめは中身の濃い作品。途中から薄っぺら。。。」

■あらすじ

主人公風助は特殊な忍術、忍空を使える人間の一人。

忍空戦争が終わり、ともにくらすおばあちゃんの薬を買う

ために都にでるが、様々なトラブルにまきこまれてしまう。

無事薬を買えたのもつかのま、忍空組の残党が悪さを

しているという。彼らは忍空狼と呼ばれ、忍空戦争が

勃発した。果たして戦争の行方は?

■レビュー

この作品、物語のはじめは一話完結で非常に中身が濃く、

おもしろいといえる内容だった。

しかし、何がおかしくなったのか、途中からダラダラとあまり

中身のない戦いが続くようになってしまった。

一体はじめのおもしろさはどこに?

少年漫画だから、戦闘に重きをおくことは重要だけど、

ドラマ部分もおろそかにしてはいけないのでは?

と思う。せっかく最初がおもしろく人気が出たのだから。

絵は好き嫌いがはっきりとわかれると思うけど、

少年向けた作品だと思います。

↓コミックセットです。全巻そろえても9冊なので多くないしいいのでは。

↓アニメのDVDBOXです。オリジナルの話もあるし、単行本よりも面白いかもしれません。

BLEACH(25巻まで)

素晴らしさ度 ★★★★★★☆☆☆☆

「戦いの決着シーンがドーンって。。。」

■あらすじ

主人公はひょんなことから虚(悪霊)の退治者(死神)に

なってしまう。

次々と現れる虚を倒していく主人公。

さらわれてしまったルキア(ヒロイン?)を救出するため、

死神のアジトへいき次々と死神と戦っていく。

果たして救出できるのか?

(25巻ぐらいまでの内容なので、あとあらすじ

毎度のことうまくかけなくてすみません。)

■レビュー

物語のはじめはおもしろかった。

虚を倒していく部分、色々な虚がいて

虚になるには様々な理由があって。

個人的には物語の序盤が一番好きでした。

が、死神のアジトへ行くあたりからよくわからなく

なりました。次々と人間のキャラクターがでてきて、

この作者のお気に入りのキャラクターだけ活躍する。

さらに、戦いの決着は、ドーンという効果音と爆発。

かんじんなところがみえない。

・・・・・・。アクション漫画として、アクションシーンは

上手いともう。ただ決着シーンがみえないのって

あまりいいことだとは思いません。

少年にはお勧めします。色々な美形のキャラクターも

でてくるので少女にもお勧めします。

話の中身があまりないので、青年にはちょっと。。。です。

↓単行本です。ここまでしかもっていません。

もう最近は買っていないので話がわかりません。

↓映画版です。オリジナルの話のようです。

2007年10月 5日 (金)

21世紀少年(上下巻)

素晴らしさ度 ★★★★★★★★★☆

「ともだちの正体はわかった。その他の謎の整理が・・・」

■あらすじ

ともだちが仕掛けた最後の罠、

反陽子爆弾による地球の滅亡を主人公ケンジは

止めることが出来るのか?

またともだちの正体は?

■レビュー

この上下巻、話のまとまり方はまさに最高の出来だった。

ともだちの仕掛けた罠、それを食い止めるケンジ、

読んでいる最中に感動で鳥肌がたった。

しかし謎の整理が中途半端です。

多分これは私自身の知能が低いためだけに

わからないことなのだろうけど、もっとたくさんあったと思う謎、

全て解決しているのだろうか?

ともだちはカツマタ君、でも何でフクベエと同じ顔してたんだろ?

パビリオンにいたたくさんのお面かぶった少年は何?

などなど・・・・・・考え出すと謎がたくさんでてくる気がします。

これは最初からもう一度読み直す必要があるようです。

しかしこの作者、これぐらい短い話の方がうまいこと

まとめられていい話が書けるのでは?

男女問わず、20世紀少年からこの21世紀少年まで

読んでみてください。

そして、この謎にどっぷりとつかってみては、

いかかでしょう。

↓単行本の上下巻です。

みゆき(文庫版全7巻)

素晴らしさ度 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆

「無駄なシーン多すぎ。もっと完結にまとめられたのでは?」

■あらすじ

主人公が、血のつながらない妹の「みゆき」と

同級生の「みゆき」の間で心が揺れる。

果たしてどちらを選ぶのか?

■レビュー

あらすじをみてもわかるように、

話はそんなに複雑ではないんです。

なのに連載を四年間も続け文庫版は7冊もだしています。

この原因はいったい何なんでしょう?

それはもちろん、無駄なパンチラ、下着など、

男性読者へのサービスショットです。

あまりにも話に関係なくでてくるものだから、

正直無駄としかいいようがありません。

この作者の書く漫画だからしょうがないといえば

しょうがないけど、この漫画については

酷いものだと思いました。

昔の読者向けサービスショットがお好きな方は

読んでみてはいかかでしょうか?

ちょびっッ(全8巻)

素晴らしさ度 ★★★★★★★★☆☆

「人型パソコンを愛することができるのか?」

■あらすじ

この時代には人型パソコンがあふれている。

人とパソコンの区別がつかない状態。

その中で主人公はゴミ捨て場に捨てられている

人型パソコンを拾う。はじめは話せる言葉が、

「ちぃ」しかなかったことからその人型パソコンを「ちぃ」と

名づける。

「ちぃ」は自分だけをみてくれて幸せにしてくれる存在を

探している。主人公は、人間と人型パソコンとの間で

愛について葛藤する。

果たして、主人公はどちらを選ぶのか?

■レビュー

すごく重いテーマだった。

人間に対する愛情、人型パソコンに対する愛情、

どちらも愛情。

物語の中には人型パソコンと結婚した人間もいた。

愛って何ぞや?

結局のところ主人公は人型パソコンにとっての

大切な人となるわけだけど、それで報われるのか?

あくまでパソコンなのでデータの消去、パソコンが壊れる

ということは当然のようにありえることだと思う。

あ~、難しい。

といいつつも、この漫画自体はスラスラと読むことが出来てしまった。

あきらかに男性向けのサービスショットもあったけど、

ぜひとも男女関係なく読んでもらいたいです。

↓単行本です。スラスラ読めるので何回でも読んでください。

2007年10月 4日 (木)

修羅の門(全31巻)

素晴らしさ度 ★★★★★★★★☆☆

「迫力のアクションシーン、でも大きなコマもありすぎ」

■あらすじ

第一部から第四部に分かれている。

第一部では、主人公陸奥が空手の総本山の神武館相手に

戦いを挑む。

第二部では、全日本異種格闘技戦に出場する。様々な敵と

戦い決勝戦では陸奥と相反する不破と対決する。

第三部では、アメリカにわたり陸奥圓明流でボクシングに

戦いを挑む。

第四部では、ブラジルに渡りヴァーリ・トゥードの大会に出場する。

果たして、陸奥圓明流で最強を極めることができるのか。

■レビュー

はっきりいって、最初のほうの絵が嫌いです。

なんというかとても古臭さを感じる絵です。

が、第二部ぐらいから徐々に改善されていきます。

個人的には第四部の絵が一番好きです。

この漫画の売りはアクションシーンです。

独特の流派を登場させて色々な必殺技をみせる、

それも人間技とはとてもおもえないような。

その見せ方がうまいと思います。

あと背景がほとんどない。

別に気になるわけではないけどとても白いです。

格闘漫画が好きな少年、青年も楽しめる内容だと

思います。女性にはちょっと難しい世界かな。

↓コミックセットでどうぞ。

I”S(全15巻)

素晴らしさ度 ★★★★★★★★☆☆

「これぞラブコメ、甘酸っぱい気持ちになります。」

■あらすじ

主人公瀬戸一貴は高校生。同じクラスの伊織に恋を

している。しかし、恋愛経験のない彼は素っ気無い態度を

とってしまう。

そんな中、主人公と伊織が新入生ようこそパーティーの実行委員

となる。グッと距離が近くなるチャンスなのだが・・・

一方では、主人公の幼なじみのいつきが帰国する。

伊織といつき二人のIの中で揺れる主人公だが・・・

その後高校を卒業し伊織は芸能事務所へ。

主人公とは付き合っていたが関係は秘密にするよう

言われていた。

次第に心が離れていく二人。果たして恋の行方は。。。

■レビュー

甘酸っぱいです。

これをリアルタイムで読んでいたのは、

高校生から大学生のころだったかと思う。

そろそろジャンプ(掲載雑誌)を買うのも辞めようかと

思っていたとき連載が始まり、そんな考えがぶっとんでしまった

漫画である。

なんといってもこの漫画、絵がとてもきれいである。

漫画というより実物に近い形で描かれている。

少年漫画ということで、もちろんサービスショットもあり、

そのリアルさには少々困ったものでした。

物語の後半はちょっとずるずる話が続いているという

感じもしますが、絵のきれいさでこの評価です。

最終巻はジャンプ掲載時と違っています。

昔読んでいた人も読んでいない人もぜひ。

少年から青年にお勧めしたい漫画です。

↓完全版です。カラーはやっぱりきれいです。

↓アニメのDVDです。見てませんが、おもしろそうです。

2007年10月 3日 (水)

ピューと吹く!ジャガー(13巻まで)

素晴らしさ度 ★★★★★★★★☆☆

「とにかく破天荒なギャグにところかまわず大爆笑」

■あらすじ

ふえ科の講師であるジャガーとその楽しい仲間達が

繰り広げる青春?劇。

(一貫したストーリーがないのであらすじは

この辺で勘弁してください。)

■レビュー

とにかくおもしろい。

電車の中など人前で読むのは注意がいります。

吹き出して笑ってしまう可能性が大きいです。

1話6~7ページと少なく単行本には20数話も話が

話が載っているのだけど、基本的には一話で完結

してるものが多く途中から読んでもおもいろい。

独特の世界観があるので、はまる人はドツボに

はまってしまうと思います。

少年、青年はもちろん女性の方が読んでも

おもしろいと思います。

↓最新刊です。ツボにはまればホント面白いです。

新世紀エヴァンゲリオン(11巻まで)

素晴らしさ度 ★★★★★★★★☆☆

「絵、コマ割りのセンスが抜群」

■あらすじ

主人公碇シンジは内気な中学二年生。

父に第三新東京市に呼ばれロボット(エヴァンゲリオン)

に乗ることを命じられる。

エヴァンゲリオンは使徒を殲滅するために作られたもの

であり、第三新東京市に次々と使徒がやってくる。

果たして全ての使徒を殲滅できるのか。

全ての使徒を殲滅した先にあるものは。。。

■レビュー

言わずとしれた大ヒットアニメの漫画版。

基本的にはアニメとストーリーは同じ。

物語の後半に向かうにつれて少しずつ漫画独特の

ストーリー展開となっている。

この作者、キャラクターデザインやら何やら仕事が色々

あるらしく、なかなか単行本がでない。一年に一巻でれば

いいほう。(二年ぐらいあいたときもあったかも)

しかし、絵の上手さとコマ割りは抜群。

ストーリーもアニメがよくできているせいか、

かなりいいです。

物語はいよいよ終盤です。

アニメのようによくわからない終わりを向かえるのか、

それとも・・・・・とにかく期待しています。

↓単行本の最新刊です。いよいよ物語も終盤です。

↓アニメのDVDBOXです。かなりおもしろいのでぜひ。

2007年10月 1日 (月)

ご近所物語(完全版全4巻)

素晴らしさ度 ★★★★★★★☆☆☆

「痛々しすぎるほどの感情表現、ファッションもすごくいい」

■あらすじ

主人公はデザイナーを目指し専門学校に通う17歳の女の子。

17年間幼なじみとの恋愛模様、奇抜なファッション、

自分の夢、生き方、これらが凝縮している。

(簡単すぎるあらすじですみません。)

■レビュー

オシャレな女の子がいっぱいでできますねぇ。

男性漫画ではほとんどありえないことです。

服がほぼ毎回変わっているなんて。

あと感情表現は痛々しすぎます。

主人公は奇抜なファッションを小中学校としてきたため、

ちょっと浮いた存在になっていた。

その当たりのエピソードが個人的には一番好きです。

あと中身がとても濃いです。

一冊読むのに一時間以上かかったとおもいます。

ところでご近所物語、このタイトルの意味が途中まで

わからなかった僕はちょっと変かもしれません。。。

↓完全版です。よく出来た本です。

↓アニメのDVDBOXです。見てませんけどおもしろいはず。

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